相場戦略研究所
プロとして相場に接する姿勢の再確認
『自分に有利なゲームに小さく賭けていれば、最終的には勝つのである』
サラリーマンを辞め、平成14年7月1日より相場のプロになった。
そこで、プロとして生きていくために、相場に対する姿勢を再確認する。
サラリーマン時代と違って、相場で失敗すれば乞食になるしかない。
だから、
(1)資金を限定し、建玉枚数を控えめに相場を張る。
(2)確実な利益を積み重ねることに徹する。
(3)のべつ売買するのではなく、 間 と 休み を重視して 時期を待つ
ことを実行する。
決して無理をせず、落ち着いて年間の生活費を稼げばよいのである。
方丈の庵
これからの人生を悔いなく有効にすごすために自室を方丈の庵にする
相場で自立するため、技術を磨き、規則正しい生活を心がけ、健康に留意し、
精神の崩れに注意する。
会社組織移行を検討
研究所活動の充実
【方丈記】
鎌倉前期の随筆。一巻。
鴨長明著。建暦二年成立。
仏教的無常観を基底に、作者の体験した都の生活の危うさ・はかなさを描き、ついで移り住んだ
日野山の方丈の庵の閑寂な生活を説く。
文章は簡明清純な和漢混淆文。
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